SIMSOLID

日本初進出 メッシュレス構造解析ソフト

  • 構造解析ソフトウェアであるSIMSOLID(カナダ)は、メッシュ不要の新しいアルゴリズムにより、CADからのモデルをそのまま解析します。このビデオは約200部品のアセンブリモデルインポートから線形静解析までをノートPC(i7-4 core)で1分20秒という驚異的な速さで行っています。是非ご覧ください。
  • 世界のユーザー様からは“他のCAEツールを使用しているが、SIMSOLIDではCADモデルをそのまま迅速に解析できるので、解析結果確認と形状変更を限られた時間で何回も行えることのメリットは非常に大きい。既存の解析環境を大幅に強化できる。”というコメントもいただいています。

製品内容
SIMSOLID PowerとSIMSOLID Professionalを販売します。
年間使用ライセンスをPC毎にインストールする形態です。

  • 製品名:SIMSOLID Power
  • 価格:500,000 円/年(消費税別)
  • 機能概要
    • 解析種類
      線形静解析、周波数応答、熱伝導、熱応力、幾何学非線形、材料非線形
    • 部品間の結合条件
      完全結合、スライディング、摩擦付セパレーティング、ボルト締結
    • 3DCADからのダイレクトインポート対象
      SOLIDWORKS、Autodesk Fusion 360、Onshape
    • インポートできる3Dファイルタイプ
      STL
  • 製品名:SIMSOLID Professional
  • 価格:900,000 円/年(消費税別)
  • 機能概要
    SIMOSOLID Powerに加えて、以下をサポート

    • 解析種類
      材料ー幾何錬成非線形、線形ダイナミクス応答
    • 部品間の結合条件
      溶接(シーム、スポット、レーザー)
    • インポートできる3Dファイルタイプ
      殆どの主要3DCADと業界標準フォーマット

SIMSOLIDの機能表

技術情報

従来の解析では多くの場合、形状簡易化とメッシュ生成が必要でしたが、SIMSOLIDではメッシュ不要かつ解析時間も短いため、短時間で解析できます。

  • SIMSOLIDでは、モデルの状況に合わせて高次元の関数を適応させることによりFEA解析を行うものです。ボルト締結や溶接部が多数存在する大規模アセンブリや複雑な部品についても短時間で解析します。
  • 著名CAE製品での豊かな経験を持つメンバーがこの新しい手法を開発し、販売しています。既に海外の大手メーカーでも採用されています。

以下の資料(英語版)を次のリンクからダウンロードできます。
https://www.simsolid.com/white-papers/

トレーニングガイド
SIMSOLID Fast Start Training Guide
(SIMSOLIDの差別点、機能概要、基本操作など。)

SIMSOLID-ConnectionsTrainingGuide
(アセンブリモデルでの部品間接続条件設定についてのトレーニングガイド。)

SIMSOLID-DynamicsTrainingGuide
(ダイナミクストレーニングガイド)

SIMSOLID-ThermalAnalysisConceptsGuide
(熱伝導解析の概要ガイド)

トレーニングガイド日本語版ご希望の場合はお問い合わせ下さい。

ホワイトペーパー
Simulation Driven Design, Solving the Geometry Problem
(SIMSOLIDの製品概要。従来のFEAシステムとの差別点や使用場面について。)

SIMSOLID Technology Overview
(SIMSOLIDでの新しい手法など、技術面の説明。)

SIMSOLID Validation Manual
(SIMSOLIDの解析精度について、よく使われている他のFEAシステムでの解析結果と比較しながら説明。)

External Approximations by Finite Elements
(SIMSOLIDのCTOであるVictor Apanovitchが書いた論文。SIMSOLIDで使っているExternal Approximations手法の数学的な説明。)

SIMSOLID社について

SIMSOLID社サイトのAbout SIMSOLIDからの引用翻訳

Welcome
“幾何形状は、設計用とシミュレーション用とで何故異なっていなければならないのか?”という疑問が、この新しい会社創業の原点です。CADの幾何形状は進化してきました;ワイヤーフレーム、サーフェス、ソリッド、およびパラメトリック、ダイレクトと。一方シミュレーションは、ビーム、シェルまたは簡易化されたソリッドという50年以上前に考えだされたパラダイムのままです。そのため、CADでの幾何表現が完璧になるに従って、メッシュ生成や解析に適したより簡易な形にするための手間が増大しました。従来のFEAベンダーはこの部分に対応してきましたが、逆にラーニングカーブは増大しました。この “CAD to Mesh” 作業は多くの判断が必要で、工数がかかり、エラー対応にはシミュレーションとCADの両方の熟練者が必要でした。そのため、今日のシミュレーションは大手企業での複雑な業務フローでの利用などに限定されていて、製品設計プロセスでの利用は少ないのが現状です。我々のゴールは、この状況を変えることであり、メッシュ生成せずにCADアセンブリモデルをそのまま解析する新しい手法を開拓し、さらに強化中です。これによって、設計プロセスでCAD幾何形状をそのまま迅速に解析できます。SIMSOLIDによって、大規模アセンブリや複雑な部品形状に対しても実用的な解析が可能となります。

役員

Ken Welch

KenはSIMSOLID社の共同創業者でCEOです。CAE業界での経験が豊富で、何社かのエグゼクティブを努めました。Moldflow, MSC Software, Rasna および PDA Engineeringが含まれています。

Victor Apanovitch

VictorはSIMSOLID社の共同創業者で、社長兼CTOです。彼もCAE業界でのエグゼクティブとして20年以上の経験があります。以前はBelarus Polytechnic Universityの教授で、論文 “The Method of External Finite Element Approximations“の著者です。